長松 夕貴

長松さんといえば、K-POP、そして韓流ドラマの沼にどっぷり浸かっている、、、というイメージですけど（いきなりスミマセン）...笑！

笑笑笑！
私はわりと色々な事に興味を持って、自分なりの楽しみ方（ストレス発散法みたいなの）を知っている方だと思っているんですけど、 K-POPと韓流ドラマは5年ごとくらいにマイブームがやってくるんですよね。
それが今。
韓国のドラマ「梨泰院（イテウォン）クラス」にはハマりました。このドラマの主人公を演じていた俳優がパク・ソジュン。 彼の出演作を追って「花郎（ファラン）」というドラマを観たら、そこに出演していたVさん（BTSのメンバー）が素晴らしくて。 そこからBTSを聴くようになり、今では立派なアーミー（BTSのファンクラブメンバーのこと）です。

幅広い趣味で生活と仕事をますます充実させている長松さんですが、とまとハウジングのメンバーの一人としての仕事のやりがいはどういった部分でしょう？

物件の売買契約に向けて、一緒に作業していく中で、お客様の新たな生活への意識の変化、やり遂げた時の達成感を身近で実感できた時に仕事へのやりがいを感じますね。 お取引後に、お客様が元気に過ごされている姿を見ると嬉しく思います。また宜しくね！と、 別の案件をご依頼頂いたり、知り合いをご紹介して下さったりと、繋がりを大事にしていけたら、と。
とまとハウジングって、BTSみたいって思うんです。それぞれが個性豊かで、おもしろくて、地道にコツコツ努力を重ねています。 そんなとまとメンバーの姿を見ながら思うことは、とまとメンバーもお客様もみんな違うんだということ、出口はひとつじゃなくて、 いろんな可能性があるんだということです。仕事に慣れて、ワンパターンに落ちいらずに、その時の状況にあった様々なご提案ができるよう、 感謝の気持ちを忘れず、常に学んでいきたいです。
お客様から、任せて良かった！って心から思って頂けるような仕事をしていきたいですね。