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アメリカ不動産ツアーその1【シアトル編(1)砂川ver.】

 

1ドル100円計算しがち
いやいや160円だわ・・1.6倍して
→ドギモ抜かれる

 

7月8日~15日まで6泊8日のシアトル・シリコンバレー不動産ツアー


とまとハウジング25周年記念学びの旅

前半3日間のシアトル滞在

 


 

空から眺めたシアトルは島と海と湖と山と緑と雲一つない空
自然いっぱいののびやかな街

(沖縄も海と空、負けてないけどね)

 

写真はレーニア山 タコマ富士と呼ばれています

もっと迫力があったのに!!

 


★不動産ツアースタート!

 

郊外→中心地(サバーヴ→アーバン→ダウンタウン)へと、
開発や住宅の個性をエリアごとに体感できるようにと
綿密かつ豪華なツアースケジュールは

まずは スノコルミーの滝(Snoquqlmie Falls)からスタート

 

自然!!

 

 

「豊かになるために何を作る?」

 

「どんな暮らしをしたら幸せなのか?」

 

おうちの庭からそのまま湖へ

船着き場完備 ボート横づけできます

お隣さんファミリーは、水着で日光浴パーティ開催中

 

 

エリアは違えど

街全体、そこに暮らしている人全員で共有して守っていこう!
という気を感じます

 

実際、景観を統一したり整えたりするための管理体制&費用の優先順位が高い

=環境まるごと不動産の価値 

 

 

芝生や街路樹、広い道路が整備された郊外とはうってかわり

中心地(ダウンタウン)は

高層ビル、マンションが立ち並びます

 


 

★気になるアメリカ不動産売買グッズ

 


案内出入りがデータ管理される電子キーボックス”Supra”
→エージェントごとにIDが発行されていて、誰がいつ入って出たか記録

 

めちゃめちゃ詳細、情報量たっぷりの物件に関する説明書(もはや本)

 

不動産に関する情報開示が徹底されています


 

本気の高身長立て看板

 

→売買物件の表通りに設置されていて

売買預かったら、トントン設置に来るのだそう

 

とにかく

億越え、ウン十億物件を売る

というスケールの違いが随所に感じられます

 

 

 

エリア散策しながら、街の歴史や建築について

くわしくそしてわかりやすく常にガイドしてくださったK様はじめ、

事前準備やわたしたちのためにコーディネートしてくださった皆様に感謝のきもちでいっぱいの中

 

アメリカ旅はつづきます